How to アートの作り方
edit. のカラーを使ったアート、技法をご紹介します。
ミニマムな硬化回数で技ありウェーブ
nail salon R Meg先生
軽やかなカラーたちをマットで冬らしく仕上げました。
硬化が少ないアート工程にもご注目ください。
硬化が少ないアート工程にもご注目ください。
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104を全体に塗布後、722、018、607の順に流線形に塗布します。
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ミキシングジェルで色同士をなじませて硬化します。
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発色具合によっては流線形に乗せる部分を二度繰り返しし、硬化します。
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マットトップジェルを全体に塗布し、硬化します。
レオパード柄をブラッシュアップ
nail salon R Meg先生
柄をセンス良く配置するコツや爪を縦長に見せるコツなど、
定番のレオパード柄をブラッシュアップさせる秘訣が盛りだくさんです。
定番のレオパード柄をブラッシュアップさせる秘訣が盛りだくさんです。
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716を全体に塗布し硬化します。二度繰り返します。
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047でフレンチを描き、硬化します。二度繰り返します。
3
009でレオパード柄を描き、硬化した後トップジェルを塗布し硬化します。
ライン深めのクリアフレンチ
nail salon R Meg先生
すきっとクリアなイエローでクリアフレンチ。
透け感ばっちりなのにイエローラインが目立たない使いやすい色味です。
大きめパーツをつけるポイントも動画後半で解説。
透け感ばっちりなのにイエローラインが目立たない使いやすい色味です。
大きめパーツをつけるポイントも動画後半で解説。
1
609を全体に塗布し、硬化します。二度繰り返します。
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046でフレンチ柄になるよう真ん中部分を塗布し、硬化します。二度繰り返します。
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固めのクリアジェルをたっぷりパレットへ出してパーツを直接つけ、爪に乗せ硬化します。
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パーツの隙間をトップジェルで埋めてから、サイド、先端、キューティクルエリアへトップジェルを塗りのばし、硬化します。
ティントの重なりで作る天然石アート
nail salon R Meg先生
にじまず、思った通りの場所で陰影が作れるティントカラーは
サロンワークの強い味方です。
サロンワークの強い味方です。
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610をランダムに塗布したあと、602をすき間に塗布し、硬化します。
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次の工程のためにマットコートを全体に塗布し、硬化します。
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901をブラシクリーナーやワイプで溶いたものを使ってラインを描きます。
溶剤のみを含ませた筆でラインを整え、硬化します。数本描きます。
溶剤のみを含ませた筆でラインを整え、硬化します。数本描きます。
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607を3のひび割れに寄せながらランダムに塗布し硬化してから、トップジェルを塗布して硬化します。
にじみやぼかしで作るフラワーアート
tati 竹原 千晴 先生
ティントカラーとウォータリーで作るにじみ、ぼかし、重なりの上から
クレンザーで作る繊細なラインで描くフラワーアートです。
クレンザーで作る繊細なラインで描くフラワーアートです。
1
712 fairy dollを一層塗布し硬化します。
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606 cassis、605 algae、604 nightをバランスを見ながら置き、硬化します。
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712 fairy dollを隙間に置いていきます。ぼかしたい部分はブラシでたたき、硬化します。
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ミキシングジェルを塗布し硬化した後、未硬化ジェルを拭き取ります。
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901 snowをクレンザーで溶いて部分的に置いた後、クレンザーを含ませた筆でたたきお花っぽい模様にし、硬化。最後にトップジェルを塗って硬化し、完成です。
とろける奥行き べっ甲アート
tati 竹原 千晴 先生
ティントカラーシリーズを使って作るべっ甲アート。
とろけるような奥行きの作り方はカラーの重ね方がポイント。
とろけるような奥行きの作り方はカラーの重ね方がポイント。
1
712 fairy dollを一層塗布し硬化します。
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601 puddingを一層塗布し硬化します。
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602 caramelを薄く部分的に塗布し硬化します。
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602 caramelを3で塗布した部分とずらして塗布し硬化します。
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603 gothicをバランスを見ながら濃い部分に塗布し硬化します。
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601 puddingを全体に塗布し硬化します。
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好みの濃さになるまで4~6を繰り返します。
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002 Ford、009 diaryをバランスを見て塗布し硬化。トップジェルを塗って硬化し、完成です。
ウォータリージェルでつくる赤グラデ
tati 竹原 千晴 先生
新色のウォータリーカラージェルを使用したグラデーション。
爪の上でなじませながら中間色を作っていくのでスピーディーに施術できます。
爪の上でなじませながら中間色を作っていくのでスピーディーに施術できます。
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ベースジェル塗布後、053 the competitionを先端に塗布します。
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709 cheek を053 the competition の境目に塗布し、なじませることで中間色を作りながら根元に塗りあげグラデーションを作り、硬化します。
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053 the competition を「1」の範囲よりも先端に塗布します。
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ミキシングジェルで「3」の境目をぼかし、硬化した後、トップジェルを塗布し硬化します。
カラフルな天然石マーブルネイル
tati 竹原 千晴 先生
夏らしい配色で作るマーブルネイル。
マーブルに白を加えることで鮮やかな配色も穏やかに、また奥行きを簡単に出せます。
マーブルに白を加えることで鮮やかな配色も穏やかに、また奥行きを簡単に出せます。
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ベースジェル硬化後、701 powder snow を一層塗布し、硬化します。
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014 nordic、030 hopping tail、029 Twist! を数箇所置き、最後に001 Coco を置きます。
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2を硬化しないまま、ミキシングジェルで001 Coco を広げるようにマーブルを作り、硬化します。
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最後にトップジェルを塗って硬化し、完成です。
大人のエレガンスフラワーネイル
tati 竹原 千晴 先生
クレンザーで作る繊細なお花とバックのオレンジマーブルがポイントのネイルです。
透け感のある繊細なお花がエレガンスなデザイン。
肌になじむオレンジが明るい色でも落ち着いた雰囲気を醸し出す、大人のマーブルネイルです。
透け感のある繊細なお花がエレガンスなデザイン。
肌になじむオレンジが明るい色でも落ち着いた雰囲気を醸し出す、大人のマーブルネイルです。
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ベースジェル硬化後、010 country road を一層塗布し、硬化します。
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010 country road 、030 hopping tail 、056 velour を数か所置き、ミキシングジェルでなじませるようにマーブルを作り、硬化します。
3
未硬化を拭き取った後、クレンザーで902 ink をといたものでお花を描き込んでいきます。
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030 hopping tail 、902 ink で花芯を描き、硬化した後、トップジェルを塗布し硬化します。